どろあわわは乾燥肌でもつっぱらないのか実際に試してみたレビュー

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３０代後半から毛穴が目立つようになってきました。

毛穴が目立つ原因の一つとして、毛穴の奥の汚れが残っていることがあげられるんですが、その毛穴の汚れをきれいに取り除くには、洗顔が重要なんです。

今までにも、泥洗顔料は試したことはあるんですが、どうも乾燥肌の私ではつっぱたりすることが多くて、毛穴の洗浄力に興味はあるものの苦手意識があったんですよね。

乾燥肌でも使える泥洗顔料があればなぁなんて思っていたところ、泥洗顔料市場で売上５年連続No.1を取っている乾燥肌でも使えると話題のどろ豆乳石鹸どろあわわを試す機会がやってきたんです。

このどろあわわシリーズ、極上の泥洗顔がセットで登場しています！「どろ豆乳石鹸どろあわわ」だけでなく「どろジェルクレンジング」を併せて使用することで、しっかり落としてたっぷり保湿する効果が期待できるそうです。ここでは、「豆乳石鹸どろあわわ」だけでなく「どろジェルクレンジング」の特徴も合わせてご紹介しますね。

本当に乾燥肌でも、つっぱらずに毛穴の汚れを落とすことができるのか特徴と使用感をレビューします。

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まず「どろジェルクレンジング」で皮脂や汚れを吸着します

「どろジェルクレンジング」は3種の天然泥配合のクレンジング

「どろジェルクレンジング」は3種の天然泥が含まれていて、天然泥が皮脂や汚れを吸着して落としてくれるんです。

1.沖縄産マリンシルト・・海に堆積した泥のことで豊富なミネラルが含まれています。ミクロ粒子でマイナスイオンを帯びています。ミクロ粒子だから、詰まった毛穴に入り込み、汚れや古い角質を磁石のように吸着する作用に優れているんです。だから、摩擦が少ないクレンジングができるんですね。

2.国産ベントナイト・・・海底や湖の底などに堆積した火山灰や溶岩が変質したものです。美容成分を引き連れて、角質層まで浸透し、代わりに古い角質や余分な皮脂を吸着・吸水する作用があるんですよ。ベントナイトが、吸着性と吸水性に優れているのは、やはりマイナスイオンを帯びているからなんです。

3.ガスール・・・モロッコでは昔から洗浄剤として使われてきたルミニウムやカリウムといったミネラル分を多く含んだクレイで、皮膚の汚れや角質を取り去ってくれます。 ミネラル、マグネシウムが豊富であるため保湿の役割も果たしてくれるんです。

泥洗顔料は、毛穴の汚れがよく落ちて洗い上がりの肌が明るくなるといった口コミをよく聞きますが、ちゃんとした理由があったんですね！！